★おん・のん・ぱーるの近況報告(2004年2月)★ 1つ前に戻る HOMEへ
2月21日 鳥インフルエンザ禍 わが家では、毎年、雪が降り始めた頃から、 雪解けの見られる翌年の4月初めまで、 野鳥に餌をあげています。 食べ物がほとんどない、厳しい冬場は、 鳥たちも飢餓状態を乗り越えようと、 必死になってご飯を食べにきます。
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すずめやからす、ヒヨドリ、むくどり、つぐみは、 常連さんですが、珍しい鳥としては、 シメ、キレンジャク、ときには、ロシアの アムール川あたりにしか生息しない ヒレンジャクも、渡り鳥として、やってきます。 さらに、2〜3月の日中、ぼ〜っと空を 眺めていると、白鳥や雁?らしき 渡り鳥が隊列を組んで、南に向かって 飛んでいくのを目の当たりにすることが できます。そう、どうやら、ここは渡り鳥 たちの渡りのルートになっているらしいのです。
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ところが、一度はおさまったかに思えた 鳥インフルエンザが、再び発生。 気にせず、給餌し続けていたわが家も、 とうとう、やめざるをえなくなりました。 |
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給餌を止めてほぼ3日たちますが、 今日も、夕暮れ時に、 たくさんの雀たちが お腹を空かせて やってきています。
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もう晩の5時半で、部屋も薄暗がりに なっています。いつもなら、部屋のカーテンを 閉めてさっさと灯りをつけてしまうのですが、 今日は、なんだか申し訳なくて、 閉めることができませんでした。 |
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「今日も、ごはんくれないよね〜。」 「へんだよね。」 「また、忘れてるのかな〜?」 |
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5羽になり・・・ | |
3羽になり・・・ | |
誰もいなくなりました。 | |
ああ、そうか・・・。 |
2月5日 おんちゃん、雪まつりのガイドになる
みなさん、こんにちは〜。 今日は、おん、たまちゃん(卵)の抱っこばかり していても、疲れちゃうので、 雪まつりのガイドさんになって、 リフレッシュしてきたいとおもいま〜す。 どうぞよろしくおねがいしま〜す。
それでは、さっそくまいりましょう〜。 ここは、大通り会場の一番はしっこ。 西12丁目会場です。 今から、一番遠くにみえるテレビ塔に むかって、ず〜っと歩いていきま〜す。 雪まつり会場へGO(下の画像をクリックしてね!)
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