★おん・のん・ぱーるの近況報告(2004年7月)★   1つ前に戻る    HOMEへ 「どうも〜ぱーるで〜す。もう〜全身むずむずして、寝ているときも、気になってお手入ればかりしているの」

 

  7月31日   

    ヒロくん、新居に落ち着く

 

 ヒロは、一度プラケースからカゴへ昇格した

 ものの、29日に吐いてしまい、再び療養

 のためプラケースに戻らなければなりません

 でした。

 

 この日は、病院がお休みだったのですが、

 運良く病院の先生と連絡がつき、診て

 もらうことができました。

 そのう検査をすると、そのうの粘膜がごっそり

 はがれ落ち、細菌が少々増えていました。

 連日猛暑続きだったのと、その中での、

 カゴへの移動という、環境の変化もあった

 せいか、体調を崩したんだろうと思います。

 

 

 でも、もらったお薬を飲んで一晩経つと、

 嘔吐は止まり、30日の晩には、カゴに

 戻ることができました。

 

 

 

 

 

 ヒロは、黄色や緑色の餌入れが

 好きでないらしく、ごはんをあまり

 食べていなかったので、白い容器に

 変えました。

 それから、少しでも食欲が湧くよう、

 大好きな葉っぱもサービスしました。

 

 

 

 

 

 

  

 みてください、この足技を・笑!!

 今では、すっかり体調もよくなり、

 このとおり、元気いっぱいです。

 

 

 

 

 

 

 

  7月30日  

  たっちゃんとぷ〜ちゃん、同居を始める

 

  たっちゃん(たっぷ)とぷ〜ちゃん(ぷりん)の同居を

 断念してから2日後の朝。

  遅く起きるオンを待っている間、試しに2羽をオンの

 カゴ(HOEI465)にいれてみました。

  この広さがあれば、いじめられっ子のぷ〜ちゃんも

 なんとか逃げられるんじゃないかと思ったからです。

  もし、ぷ〜ちゃんが、それでも、たっちゃんにいじめ

 られるんだったら、同居はやっぱりよそう・・・・・・・

 そう思ってのことでした。

  ところが、飼い主の心配をよそに、2羽とも

 意外にこのカゴが気に入った様子。

 ぷ〜ちゃんなんて、即、かじり木コーンがお気に入り

 になり、このありさまです。      

 

 

 ぷりん

 「かじかじ・・・かじかじ・・・

 う〜〜ん、これは囓りごたえがあるわ〜」

 

 

 

 たっぷ

 「ぷ〜ちゃん、それ、面白そうだね〜」

 

 ぷりん

 「だめ!たっちゃんは、あっちいっててよ〜」

 

 おっ!!ぷ〜ちゃんも、たっちゃんに負けてばかり

 いません。

 ひょっとすると、これはいいかも・・・。

 

 必ずしも、仲がいいとはいえないオカメ2羽にとって

 最初のうちは、お互いの逃げ場が必要です。

 う〜〜ん、やっぱり、このくらいのスペースがほしい

 なぁ〜。鳥貧乏だけど、同居するとなったら、

 なるべく早く慣れてもらったほうがいいよな・・・。

 

 「いいかげん起こしてよ〜」と、ぱよん、ぱよん鳴く

 オンを後目に、カゴの売っているお店に直行した

 のでした。

 この日も、朝から30度。

 現品限りしかないカゴを、うんせ、うんせと歩いて

 持って帰ってくるのは、なかなか大変でした。

 

 

 でも、新居を決めるため、あちこちのカゴを転々

 とし、少々疲れ気味だったぷ〜ちゃんが、

 こんなに気持ちよさそうに歌っているのをみるのは

 ひさしぶりでした。

 たっちゃんも、すでにくつろいで、ごはんを食べて

 います。

 

 「よし、これでいこう!!」

 たっちゃんとぷ〜ちゃん、今は、お互い喧嘩

 ばかりだけど、そのうち仲良くなれるといいね。

 

 

 

 

  7月28日 

  ぷ〜ちゃん、オーケー!ヒロくん、大喜び!!

   ・・・そして、タッちゃんの悪魔の微笑み!?

 

 なにやら、サスペンス・ドラマ並みに、

 長〜い題をつけてしまいましたが・・・笑

 今日あったことは、ざっと、こんな感じでした。

 

 ぷ〜ちゃんは、ここ2週間あまり、悪さをする

 細菌をなくすための治療をうけていましたが

 今日の再検査で、ようやくそれも消え、めでたく

 投薬生活から解放されました。

 

 これで、晴れて、他の鳥さんとも、一緒のカゴで

 生活できるようになったわけです。

 

 

 飼い主が考えていたことは、

 とりあえず、カゴが増えると掃除が

 大変なので、日中は、タッちゃんと

 同居してもらおう・・・ということでした。

 

 そこで、以前、おんの使っていた

 カゴに2羽を入れ、タッちゃんが

 使っていたカゴは、ヒロへ

 明け渡されました。

 

 

 ヒロは、あと1週間、カイセンの治療のため、

 投薬しなければならないのですが、

 なんせ、1ヶ月近くプラケースの中で

 生活してきたものですから、このせま〜い

 空間には、飽き飽きしています。

 

 ・・・なので、突然のひろ〜い新居に 

 大喜び!!もう〜ホバーリングは

 するわ、カゴの格子をつついて楽しそうに

 歌い出すわで、おおはしゃぎでした。

 

 

 ・・・一方、オカメ2羽の新居。

 こちらは、オンのお古で、HOEI465

 ほどの大きさはありません。

 ぷ〜ちゃんは、小柄ですけど、

 やっぱりオカメインコ。

 どう〜も、オカメ2羽にとっては

 狭いような気がします。

 

 

 う〜ん、やっぱり狭いかなぁ〜〜。

 HOEI465を買った方がいいのかなぁ〜。

 でもなぁ〜もう〜すでに3羽の治療代で、

 鳥貧乏だし、今月は無理だなぁ〜。

 ・・・などと、飼い主がぶつぶつ

 いっていますと・・・

 

 

 餌箱で休んでいた、ぷ〜ちゃんのしっぽ

 をタッちゃんが、くいくいと、ひっぱっています。

 「タッちゃん!!だめだよ!!」

 

 ぷ〜ちゃんは、お店にいたときにも、

 同居していたオカメ達に

 同じようにしていじめられていた経緯が

 あったので、私もかなり大声で

 注意したのですが、タッちゃんは

 やめません。

 どうやら、タッちゃんは餌を食べたかった

 らしく、ぷ〜ちゃんに餌箱から

 どけろといいたかったらしいのです。

 

 

 

 それにしても、こう〜ニコニコした表情で

 ぷ〜ちゃんのしっぽをひっぱるとは、

 タッちゃんて一体!?

 まるで、悪魔の微笑みのよう・・・!?

 あぁ〜でも、この微笑みに惹かれて

 タッちゃんを迎えたはずだったのに〜。

 

 

 タッちゃんも、ぷ〜ちゃんと1日違いで

 わが家に来て、それ以来ず〜っと

 ぷ〜ちゃんと隣り合わせのプラケース

 で生活してきたので、お互いなんとか

 うまくやるだろう〜〜と思っていましたが、

 飼い主の見込みは、どうやらかなり

 甘かったようです。

 

 

 2羽は、すでにライバル同士なのかも

 しれません。

 ・・・ということで、明日から、カゴが3個

 に増え、私のお掃除簡略化計画

 (カゴを3〜4個にまとめたかった)

 は見事にパーになりました。

 おそらく、5〜6個掃除しなければ

 ならなくなりそうです。

 うぅぅぅ〜〜〜。怠け者の私にとっては

 ちょっと辛いです。

 

 

 

 

  7月25日      もうしばらくの辛抱だよ

  

  ぷ〜ちゃん(ぷりん)のハゲは、見事です。

  これほどまでにハゲしいと、じ〜んと

  感動してしまいますね・笑。

  これぞ、ルチノーオカメの醍醐味。

  夏は涼しくていいかもね、ぷ〜ちゃん。

 

 ぷりん 「ん?」
 

 ぷりん

 「あのさ〜それより、いつになったら

 ここから出してくれるの?」

 

 お薬が終わって、もう一度菌が

 いなくなったか、ちゃんと

 調べてからだよ。

 もうしばらくの辛抱だからね。

 

 

 同じく、プラケースを住まいに

 しているヒロちゃん。ヒロも、きっと

 早く外に出たいな〜と思っているに

 ちがいありません。

 

 でも、カイセン(ダニ)は

 きちんと治療しないと、

 ノンおじちゃんにうつしてしまう

 からねぇ。

 治ったら、たくさん

 遊んでいいから、

 もう少し、がまんしてね。

 

 

 

 ヒロは、3日間の投薬で、

 だいぶ調子がよくなったみたいです。

 ほんとうによく鳴くようになりましたし、

 動きもかなり活発になってきました。

 食欲も今まで以上にあります。

 

 今まで、じ〜っとしていたのは、

 かゆかったせいなんだろうと

 思います。

 

 

 ヒロは、葉っぱが大好きです。

 小松菜、チンゲンサイ、豆苗も

 一通り食べられるようになりました。

 

 うちで一番のおちびさんですが、

 もりもりたべて、どんどん大きくなって

 ほしいです。

 

 

 

 

  7月24日   おいおい、ぱ〜るちゃ〜ん

  今日は、昨日にも増して、暑い日でした。

  35〜6度はあったと思います。

  すずし〜いお店やJRから一歩外に出ると、

  む〜ん・・・うわっ。

  まるでサウナに入っているようです。

 

  そんな暑い日に、うちのパールさん。

  またまた卵を産みました。

       

 

  つい先日まで体調を崩していたのに、

  恐ろしい回復力。おまけに卵もしっかり

  産んでくれるとは・・・。

  産卵は、5ヶ月お休みしていたから、

  だいじょうぶかとは思うのですが、

  今年の夏は、暑かったり寒かったりと

  極端なので、また体を壊すんじゃないか

  と心配しています。

  なんとか無事に乗り切って欲しいです。

 

  

 さて、同じパールのタップ君。

 朝からお歌の練習に余念がありません。

 今日は、ぷ〜ちゃん(ぷりん)よりも先に

 歌の練習をはじめました。

 

 実は、先日、おんやぱーるとお見合いを

 させてみたんですが、どうも、タップ君、

 おんのことが気に入ったみたいなんです。

 それで、さっそく、習いたての歌を

 披露したのですが・・・

 「どか〜ん!」

 おんは、羽をひろげて、カゴをどつき、

 タップ君を思いっきり威嚇してました。

 ・・・おんちゃんのアホ・・・。

 タップ君、めげずに、

 またお歌を練習して出直そうね。  

 

 

 のんびり屋で、脳天気なタップ君。 

 おんにどつかれても、一向に

 気にしていないみたいです・笑。

 

 そういえば今朝は、隣の家から

 ピアノの音が聞こえてきました。

 最初は、「山の音楽家」。

 その次には、

 「う〜み〜は広いな〜大きいな〜♪」

 が聞こえてきました。

 男の子3羽は歌うのをやめて、

 じ〜っと聞き入っていました。

 もしかして、覚えようとおもってる・笑?

 

 

 

 

  7月23日       だいぶ落ち着いてきました

  今日は、北海道もひさしぶりに30度以上の真夏日

  になりました。

  湿気がないだけまだましなのかもしれませんが、

  これは、あつすぎる〜〜。

  天気予報では、30度ちょっとということでしたが、

  絶対それ以上あったと思います。

  午後3時に怠けモードで干した洗濯物が、

  5時にはもう乾いてました・・・。

  恐るべし、真夏の太陽!!

 

  さてさて、21日に問題の新入り3名の再診と、

  パールの検診にいってきました。

  ついでに、オンとノンの便検査も・・・と思い、

  2羽のう○ちも持参で・・・笑。

  6羽一緒の輸送は、車を運転できない私に

  とっては、かなりきついものがあります。

  それで、今回は4羽だけなのですが、

  パールが電車や地下鉄の中で、

  ぱ〜ぱ〜鳴いては、新入り3羽を煽るんですよね。

  パ〜ル〜〜覚えていなさいよ〜〜〜。

 

  まず、オンは、ok!

  食欲もあるし、いつぞやのハゲしかった姿が嘘

  のように、ふっさふさになりました。

 

 

 ところが、元気そうだったおじちゃんが、便検査で

 ひっかかってしまいました。

 先日まで、換羽が続いていたので、そのせいで

 体調を崩したのかもしれません。

 桿菌という菌がたくさんでていたので、念のため

 1週間お薬を飲むことになりました。

 ノンおじちゃん、だいじょうぶ?

 

 

 お腹が空いたぱーるちゃん。

 家に帰ってきて、ほっと一息をついた

 と思ったら、ものもいわずに、ごはん

 に食らいついていました。

 

 実は、パールも長いこと下痢が続いて

 いたので、先日の念のため便検査を

 うけたら、なんと!細菌がウ〜ヨウヨ。

 新入り3羽よりも重症だったので、

 投薬後の再検査につれていきました。

 今では、すっかりお腹の調子も

 よくなり、ぶりぶりと太って発情気味

 です。まずは、よくなってほんとうに

 よかった〜。

 

 うちで一番体の小さなヒロちゃん。

 疲れて、居眠りしています。

 

 寄生虫(ジアルジア)も3週間目に

 してようやくいなくなりました。

 よかったね〜といっていたら、

 「ん?」と獣医さんがいいます。

 口の周りと足になんと〜!!

 ダニがついていました。

 カイセンです。かわいそうに、

 あと2週間投薬を続けなければ

 ならなくなりました。

 前から、足を掻いているのを

 みかけていたんですが、今に

 なってみつかるとは・・・。

 見逃していてごめんよ〜ヒロちゃん。

 あと2週間がんばろうね。

 その頃には、ノンおじちゃんもきっと

 元気になっているからね。

 

 お疲れのタップくん。

 同じパールのよしみか、やはり

 真っ先に、ごはんの元へ・・・笑。

 たっちゃんは、遺伝子検査(PBFDと

 クラミジア)もオーケーがでて、

 カンジダもいなくなり、絶好調です。

 体調を崩していた間、止めていた

 お歌の練習を再開しました。

 

 

 そのお歌の先生は、ぷりん君。

 年齢的には、タップとあまり変わらない

 と思うのですが、歌のレパートリー

 は実に幅広いです。

 どこで、こんなに覚えてきたのか・・・

 飼い主も耳を疑うほどです。

 

 実は、飼い主には、この2羽に、

 覚えて欲しい曲があったのですが、

 プリン君の歌に先を越されています。

 ぷ〜ちゃん、この曲もちょっとでいい

 からレパートリーに加えてよ〜。

 

 

 らせん菌のぷ〜ちゃん。

 そのう検査では、菌は消えていたのですが、

 念のため、あと1週間投薬です。

 羽のケガもだいぶよくなってきました。

 8月いっぱいかければ、また羽も元通りに

 なるんじゃないかと思います。

 

 新入り3羽の中で、一番元気があって

 やかまし〜いのがぷ〜ちゃんです。

 検診から帰ってきて、疲れているはず

 なのに、もう歌の練習をしています。

 そのそばで、じ〜〜〜っと、聞き耳を

 たてる、たっちゃん。

 たっちゃんの歌は、かな〜り

 ぷ〜ちゃんの歌の影響をうけています。

 

 

 

  ぷりん 

   「たっちゃん、覚えた?」

 

  たっぷ

  「ん〜〜〜。まだかな。なんかさ〜

  今疲れているから、また今度

  教えてよ」

  

  切磋琢磨しあう(?)2羽なのでした・笑。

     

 

 

 

  7月20日        ひゅ〜〜あぶなかった・・・

  

  異例の朝更新。

 今、ぷりんが、ラジオ体操の音楽に合わせて、

 やかまし〜〜く鳴いております。 

 ほ〜ほっほっほっほっほ〜〜きゃわ〜きゃわ〜きゃわ〜♪

 うぎょ〜〜うぎょ〜ごにょごにょ・・・。

 ぴ〜ひゃらぴ〜!!

 カンカンカンカン(プラケースの壁をつつく音)・・・

 実に変化に富んだ、おもしろい歌です・・・。

 一体、どこで覚えたんでしょう??

 

 わが家に迎える際には、すでに、

 ケガしていたプリン。「今は」

 ケガもなく、ほっとしています。

 

 そう、たった今、小さな地震があったらしいのです。

 新入りのオカメを迎えると、いちばん苦労するのが

 このオカメパニックをいかに減らしていくか・・・

 ということです。

 

 

 

 ケガが完治するまで、プリンには、

 プラケースの中で生活してもらおう

 と思っているのですが・・・どうやら、

 プラケースだからといって、完全に

 ケガは防ぎきれるものではないようです。

  

 一昨日のパニックで、プリンは、

 また翼に新たな傷をこさえてしまいました。  

 プラケースの壁に翼を打ち付けて、

 すりむいたのです。

 でも、さすがにカゴの隙間に、羽をはさんで

 抜けたり、折れたりすることはなかったので、

 少しは、ましかな〜と思います。    

 

 

 セキセイのヒロも、びっくりしていたみたいですが、

 幸いなことに、びっくりして

 かたまっただけで済みました・笑。

 

 

 まだ、かたまってます・・・笑。

 ひろちゃ〜ん。大丈夫か〜い?

 

 

 

 

 一番パニくったのは、カゴに入れている

 タップでした。

  

 タップも一昨日のパニックで、

 少々ケガしたので、「うわっ!!

 まずいなぁ〜〜」と思ったのですが、

 どうやら、ケガは免れたようです。  

 

 

 

 もう〜君たちは、病院が休みの時に

 限って、いろいろやらかしてくれるねぇ〜。

 

 隣の部屋で寝ているオン達の様子も、

 みにいきましたが、なんとか大丈夫でした。

 

 オンは、先日、パニックでケガして以来、

 夜は、プラケースの中で寝せているんですが、

 なんともなかったみたいです。

 

 

 ノンやパールは、いつもと寝ている位置が

 ちがっていたような気はしますが・・・笑

 

 ・・・びっくりしただけで済みました。

 はぁ〜〜よかった、よかった〜。

 

 明日は、新入り3羽の再検診です。

 みんな、虫やらカビやらは落ちたかな?

 

 

                                     1つ前に戻る    HOMEへ 「どうも〜ぱーるで〜す。もう〜全身むずむずして、寝ているときも、気になってお手入ればかりしているの」       

ぷりん「岩塩が、ぼくのお立ち台なの!」 ぴ〜ひゃらぴ〜♪ おや?ヒロくんが、かたまってますねぇ もしも〜し、ヒロちゃ〜ん、大丈夫か〜い? タップ「こわいよ〜こわいよ〜一体なんなんだ〜〜???」 だって、こわいんだもん。 オン「きゅっ!!お水を飲んでます」 ぱーるねぇ〜最近、太り過ぎちゃったの〜〜 おはようございま〜す!おじちゃんは、なんともなかったよ〜 どうも〜〜おんです!!暑いですね〜。 のん「ん〜〜。そういえば、お腹の調子がちょっとおかしいかな〜」 ぱーる「ぱーる、お腹がすっきりしたよ。今日は、疲れたわ〜」 ヒロ「ぼく、ねむいの〜」 たっぷ「はぁ〜〜あの狭いキャリーどうにかしてほしいよな〜〜」 ぷりん「ピ〜ひゃら、ピ〜♪「となりのトトロ」なんて、今時流行らないよ〜〜」 ぷりん「ぼくのお歌、きかせてあげる〜〜」 たっぷ「ぷ〜ちゃん、また今度教えてよ」 う〜ん、すばらしいハゲ!! ぷりん「なにさ〜ハゲちゃだめなのかい?」 「早く出して〜」といわんばかりに、目でじ〜っと訴えるぷりん。 ヒロの両翼の模様はアンバランスで、右翼の模様はほとんど消えかかっています ヒロ「ぼく、かゆいのがなくなってきたよ〜。」 僕は、葉っぱを餌箱に入れて、えさと葉っぱの和えものを作るのが得意なんだ!! おひさしぶりね〜。たまちゃん。 みるからにぷりぷりしたパールちゃん きゃっぽ〜きゃっぽ〜うほほほほ〜〜〜い♪ タップ「どお?ぼくの歌、だいぶうまくなったと思わない?」 ぷりん「ぼく今日はもう、すごく疲れたよ。」 ヒロ「僕ね〜すご〜く嬉しいの〜〜」 ヒロ「こんなに広いカゴは、ひさしぶりだな〜〜」 タップ「ちょっと〜あのカゴじゃ、絶対狭いって!!」 タッちゃんとの同居が失敗。安住のプラケースに戻り、リラックスしたせいか、ようやく歌い出したぷりん。 でも、長時間の移動で疲れたせいか、目がとろ〜んとしています。ぷ〜ちゃん、本当にお疲れさま!! この微笑みに騙されたのか〜!? ニコニコしているようにみえて、実は、何を考えているかわからないタッちゃん。 2人は、すでにライバルなのかも・・・。 たっぷ「わぁ〜広いなぁ〜」ぷりん「えいえい!もう〜全部かじっちゃうんだからね〜」 HOEI465は、やはり広くていいです(お値段は、けっこうしますが)。オカメ2羽も、ゆったり生活できそうです。 ぷりん「きゃぴ、ぴ〜。きゃぴ、ぴ〜。カンカンカン(カゴをつつく音)」(通称、ぷ〜ちゃんの柿ピーの歌) えいえい!!僕に逆らおうなんて、100年早いんだからね〜 あ〜やっぱり、カゴのおうちはいいなぁ〜。 再びカゴに戻ったヒロ。すごく嬉しそうに、カゴの中を飛び回ってます あ〜あ、またこの狭いおうちに戻されちゃったよ。面白くないなぁ〜